22.5×15.8㎝

【題箋】無し。和露句集　五／川西徳三郎／川西和露文庫／大正14年／序・碧梧桐。『山本康夫全歌集』●昭和63年発行●短歌新聞社●全378P●検)俳句集歌人季語。

【内容】

目録 2丁

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上巻全27丁

松嶋の賦 1丁表

玩望の賦 2丁裏

鳥之部 4丁表

芭蕉を移す辞 5丁裏

徒婚の詞 7丁表

小督塚の辞 8丁表

柴門の辞 8丁裏

許六に離別の辞 10丁表

専吟に餞別の辞 10丁裏

笠張の説 11丁裏

煤掃の説 12丁裏

閉關の説 14丁裏

栖去の辞 15丁裏

夢の辯 16丁表

曠野集の序 17丁表

銀河の序 17丁裏

續原集の跋 18丁裏

伊勢紀行の跋 19丁裏

十八櫻の記 20丁裏

壺碑文の記 21丁裏

紙衾の記 22丁表

幻住庵の記 23丁表

洒落堂の記 26丁裏～27丁裏

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下巻全27丁

甲子吟行 1丁表

鹿嶋紀行 9丁表

卯辰紀行 11丁裏

更科紀行 15丁表

石臼の頌 18丁裏

雲井の讚 20丁表

杵折の贊 20丁裏

卒塔婆小町の贊 21丁表

西行上人の贊 20丁裏

閑居の箴 22丁表

自得の箴 22丁裏

机の銘 23丁表

座右の銘 23丁裏

東順の傳 23丁裏

古戦場を弔ふの文 24丁裏

嵐蘭の誄 25丁裏～27丁表

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【刊期等】不明

【因みに】《早稲田大学図書館蔵本》夢蝶編『芭蕉翁文集』上下二册本は、出品本の印影と同じである。現存歌選巻之一・二　全一冊海野遊翁識〈天保七（1836）年刊〉。【戦前・初版】『晶子歌話』●与謝野晶子著●装幀画中澤弘光●天金装幀●全290P●検)日本文学/古典/古書/和書/和本。

その出板情報には、

出版事項

京都橘屋治兵衛

安永5[1776]序【画像10参照】

とある。句集　悪霊　特装本限定40部/永田耕衣/俳句評論社。与謝蕪村関係の本・10冊/蕪村全集・7冊・蕪村を究め楽しむ初の完璧全集/蕪村の研究・連作詩篇考/与謝蕪村の鑑賞と批評/座の文芸・蕪村連句。）【画像2参照】について。カラー版　新日本大歳時記　愛蔵版／飯田龍太，稲畑汀子，金子兜太，沢木欣一【監修】。C56-173 短歌の文法1 活用語編飯塚書店編集部飯塚書店。

《香川県立図書館》解説に依ると

「大西一外（おおにしいちがい）

俳人明治19年11月1日～昭和18年5月25日

本名：大西千一出生地：香川県仲多度郡象郷村

経歴：秋声会に参加し、俳句を佐藤飯人に学ぶ。『鷲谷七菜子全句集』函、帯付き●鷲谷七菜子著/南風俳句会編●平成25年発行●全450P●検)現代/女流/黄炎/句集/作品集。全巻セット『図説　俳句大歳時記　全五冊揃い　新年・春・夏・秋・冬』　おまけ　現代俳句結社要覧。

古俳書、史伝に造詣が深く、１２年刊行の「新選俳諧年表」（平林鳳二との共著）は貴重な労作とされる。い53-071 歌集定型の土俵窪田章一郎砂子屋書房。広瀬栄一コレクション俳人の書●昭和２０年　寒川鼠骨が高浜に疎開していた時の俳句　４枚　②　茨城県石岡市高浜　231222　古文書。

稿本「讃岐俳譜年表」「讃岐俳家全伝」を残している。句集のびえ長澤双燈子満洲拓植公社 (のびえ句会) 康徳10年非売品高山蕗青。広瀬栄一コレクション俳人の書●昭和２０年　寒川鼠骨が高浜に疎開していた時の俳句　４枚　⑨　茨城県石岡市高浜　231226　古文書。

※経年による紙の劣化、変色、斑点状の染み、多数あり。古今和歌集序　本・末　一冊。10/馬場駿吉句集【海馬の夢-ヴェネツィア百句/馬場駿吉サイン肉筆句入/深夜叢書社刊・1999年】北川健次/拝戸雅彦/伽藍洞ギャラリー南谷博子。ご理解下さい。♪上月章処女句集『胎髪』昭和39年初版函付　永田耕衣宛献呈署名入